なんだか食べてばかりではないかと言われそうなので(実際そうなのですが)ちょっと別路線を。
暑い日差しも少し和らいで感じる緑鮮やかな明治神宮に立ち寄りました。
こちらには各蔵元から奉献された日本酒樽の真向かいに、ブルゴーニュの名だたる生産者から奉献されたワイン樽が置かれています。
フェヴレイ、パカレ、ドニ・モルテ、ロマネ・コンティ、ルロワ、ポンソ、フーリエ・・・と見ているだけでそれらのワインを想像してため息が。
そろそろ秋の気配。
ブルゴーニュの赤が美味しく感じる季節が近づいてきました。
それにしても参道を歩きながらこんなに煩悩まみれで
良いのでしょうか、ね。
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